奥播磨ファンド

11月に入りました、今月の末から忘年会の予定が入っている方がいるでしょう？


私はここ１０年ほど忘年会などした事がありません。


ところで、２６日に大分遠征の打ち上げを行ってから業者さんの都合で機材の搬出が５日になり、


ガス屋さんの都合で釜が２日の昼の時間までした使用できません。


そのためそばは２日の昼の営業時間で終わりといたします。


お酒の方は一応６日まではどうにかやれそうですが、つまみは限られそうです。


お燗の方は電気やカセットコンロがあるので差し支えありません。


鳥取の酒屋さんからの連絡だと５日に鳥取発送、６日到着で


日置桜、先祖帰り強力内田米と生もと玉栄・杉山米がそれぞれ１０本と２本入荷の予定です。


一緒に稲夫徳利、猪目猪口、久保本家塩粕がそれぞれ２個（kg）入荷します。


塩粕はお客さんの分ですが・・・・・・・・・・


大分でのお客さん短い間（長い間？）ありがとうございました。


あと少しですが不味い蕎麦（？）と美味い純米酒を・・・・・・・・・・・・


昼近くになり、クロネコさんが小さな箱をもって入ってきました。


よーーーーく見るとお酒みたいそれも４合瓶２本入るくらいの大きさでした。


早速箱を開けてみました。





こんな説明文がありました。





　　どちらも、蔵元の地元安富町産の酒米、兵庫夢錦を使っております。


　　純米スタンダード　兵庫夢錦　５５％　奥播磨の味わいの基本となるお酒です。


　　播州　山廃夢錦　五拾五　兵庫夢錦５５％


　　どちらも熟成によるコメの旨みたっぷりのボディのしっかりしたお酒です。


　　お燗にすれば様々な表情を見せてくれます、温度帯の変化による


　　様々な味わいの違いを見つけて頂ければ幸いです。