今日は晴れてかなり暖かな日となりました。
昨年森ファームさんより玄蕎麦を少し発注しました、その一部を年末に仕入れました。
現在石臼が2種類(岡崎の石工団地、茨木の蕎楽)、蕎麦が丸抜きと玄蕎麦(ともに茨木の森ファームさん)
玄蕎麦を仕入れたことによりそば粉の種類がかなり増えました。
丸抜きだけでも、2種類、玄蕎麦は篩いの#によっても、
後玄蕎麦を篩いに欠けた後少し目の粗いものを丸抜きを一緒に岡崎の石臼で挽いたものと
こちらが今までの岡崎の石臼で挽いたそば粉です。
こちらが玄蕎麦を蕎楽の石臼で挽いて#40で篩ったそば粉で打ったそばです。
打つ時も手触りがかなり違いますし、玄蕎麦の場合より多くの加水率となりますが
まだまだ適切な加水量を探っている状態です。
勿論麺にした場合は延しの厚みや包丁の切り幅等によってそれぞれ食感は異なってきますが・・・
玄蕎麦を使いだしてから、かなり風味の強い蕎麦が出来るようになりました。
昨年森ファームさんより玄蕎麦を少し発注しました、その一部を年末に仕入れました。
現在石臼が2種類(岡崎の石工団地、茨木の蕎楽)、蕎麦が丸抜きと玄蕎麦(ともに茨木の森ファームさん)
玄蕎麦を仕入れたことによりそば粉の種類がかなり増えました。
丸抜きだけでも、2種類、玄蕎麦は篩いの#によっても、
後玄蕎麦を篩いに欠けた後少し目の粗いものを丸抜きを一緒に岡崎の石臼で挽いたものと
こちらが今までの岡崎の石臼で挽いたそば粉です。
こちらが玄蕎麦を蕎楽の石臼で挽いて#40で篩ったそば粉で打ったそばです。
打つ時も手触りがかなり違いますし、玄蕎麦の場合より多くの加水率となりますが
まだまだ適切な加水量を探っている状態です。
勿論麺にした場合は延しの厚みや包丁の切り幅等によってそれぞれ食感は異なってきますが・・・
玄蕎麦を使いだしてから、かなり風味の強い蕎麦が出来るようになりました。